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旅立ちました


以前、ここのブログで書いたのですが、

富山県まで行って買ってきた『木製バット』届きました。

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でも・・・・・・そのバットと一緒に息子も2週間前に旅立ちました。

もうすでに向こうで野球頑張っているみたいですが。

ほぼ連絡ありません。連絡がないのも元気の証でしょうか。

過去に執着せず、今を大切に、未来から現在に働きかけて楽しんでほしいです。

ちなみに・・・・・・車庫にある野球道具を整理してみました。

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子供3人全員野球と約10年間の歴史です。








予約制見学会


今週末23日(土)、24日(日)の2日間、加賀市三木町にて予約制見学会を開催致します。
(井村商店さんの前です)

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今回もたくさんの見所があります。

是非ご家族で遊びに来てください。

ご来場の皆様全員に・・・・・・・・井村商店さんの

2022324-4.jpg←せんべい+醤油

プレゼントします。美味しいですよ!

※23日(土)、24日(日)とすでにご予約多数入っておりますので
ご見学の時間調整をお願いする事もございますのでご理解の程
よろしくお願いいたします。



<気になるニュース>

・中国EV独り勝ち警戒
車業界が大きく変化する事になりそうです。今までの流れが『EV』としていましたが、今後は『HV』『ガソリン』『PHV』になりそうです。
そして・・・・・ここでも『もしトラ』です。
米政府は車の排出ガス規制を緩和すると発表し、2032年に新車の7割弱を電気自動車(EV)にする目標も最高で56%、最低で35%に下方修正しました。それは・・・・・・・
バイデン政権にとって苦渋の軌道修正ですが、全米の自動車組合(UAW)だけでも40万人の組合員を抱え11月の大統領選を見据えているからですね。
トランプ氏が大統領に返り咲いた際の公約は『自分が当選したら就任初日にEVの優遇策をすべて撤廃する。バイデン政策は米国の自動車産業を殺している』と述べていますので、もし、トランプ氏が当選したらEV業界はどうなるのでしょうか?
そしてこの流れは・・・・・・欧米にもあり、要は『中国一強』でどうにもならない為で欧州市場のドイツはEVに対して補助金の停止を発表し、フランス政府もEVへの補助金を撤廃する流れになってきました。欧州は先頭に立ってEVを大々的に進めていたけど完全に方針転換しました。むしろ中国製のEVに規制をかける方向で動き始めました。
ちなみにテスラ株も2021年の高値より今は半値割れと下げが止まりませんね。
トヨタの豊田会長も『EVは走行中CO2を排出しませんが、EVを充電する為には電力が必要でありその電力をつくる為に天然ガス、石炭を使う火力発電を使っていては最終的に脱炭素は進まない』と言っています。
一番は・・・・・やはり中国勢が圧倒的に有利な位置にいるEVを世界が嫌っているからでしょうね。
中国は今まで相手の技術を利用し、自らの国の戦略で日本も新幹線でまんまとやられました。
なので世界の企業は今、中国からどんどん撤退している現状です。
EV=中国ですのでEVの推進は自分たちの利益につながらない。さらにはEVは電気で動き常にネットとつながっていますので位置情報など重要な人物の情報が・・・・・・中国政府に丸裸になります。それこそ世界の要人は許さないでしょうか。
今後はEVメーカーは政治的に圧力を受ける事になると同時に日本の自動車メーカーにとって追い風となりそうです。おいらもEVはやめます。











大谷翔平VSダルビッシュ


昨日は最高のビール観戦です。

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大谷選手VSダルビッシュ(松井裕樹選手も)

メジャーリーグ開幕、ショータイムの幕開けとなりました。

ダルビッシュも大好きな選手の一人で日本球界の古い体質を変えてくれた一人ですので本当に応援しているのですが・・・・

昨日は個人的にはダルビッシュが0点で抑えて大谷選手が他の投手から打つ。

これが理想だったので大体はその通りになったかな(笑)

今後のこの2人+1人に期待して応援したいと思っています。

毎朝のスポーツニュースが楽しみになりました。





とても残念なニュースが入って来ました。
ドジャースが水原一平通訳を解雇しました。
大谷選手の資金を違法なブックメーカーで賭けるため『大規模な窃盗』に手を染めたと告発されました。関与した額が数百万ドル(数億円)ですからもしこれが本当なら本当のアホでしょうか。本当に大切な事が何か?を大谷選手のそばにいて全く理解していない人物でした。お金では買えない空間を手放したことになります。
『お金で買える物』VS『お金で買えない事』家づくりも同じですね。
まだまだ不明な事が多いですが、大谷選手から『野球』を取らないで欲しいですし、『野球に集中できる環境』を。
本当にショックすぎます。




<気になるニュース>

・日銀の利上げ年何回?
日銀のマイナス金利解除を受けて、市場では年内にも追加利上げをするとの観測が広がっているようです。
それは円安が続き、物価高が再燃すれば解除した後、4カ月後の7月に政策金利を0,25%に引き上げた過去の経緯がありますので・・・・・
それでは今年何回の利上げがあるのでしょうか?市場予想では少なくと1回は動くとの見方が多いですが、全てはFRB次第でしょうね。
どちらにしても2年以内に数回の利上げに動かざるを得ないと思っています。
それだけインフレの目がうねりを上げそうです。





M様邸地鎮祭


昨日、M様邸の地鎮祭が行われました。

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おめでとうございます

M様との出会いはOB様のご紹介でのご縁です。

本当にこの出会いに感謝です。

これからも地域密着で頑張ります。

この日の天候は雨予報でしたが、祭事中は晴れました。

お天道様に感謝です。




<気になるニュース>

・金融正常化へ一歩
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昨日のコンビニでの新聞の一面が全て『マイナス金利解除』になっていました。
悪材料出尽くしで一気に株高円安へ・・・・・予想通りで最終的にはインフレで苦しめられるような気しかしません。
日銀が19日の金融決定会合でマイナス金利解除を決めました。日銀の利下げは2007年以来17年ぶりです。ただ、植田総裁は『当面、緩和的な金融環境が継続すると考えている』と述べ追加の利下げを急がない考えも示唆しました。あと、イールドカーブコントロール(YCC)の撤廃とETFなどリスク資産の新規買い入れの終了も決めました。
今後の注目はやはり金利です。これからは市場が金利を決める事になるのですが、それでも・・・・急騰時は日銀の買い入れ額を増やしますので、今までと何ら変わりませんが、徐々に上昇していくでしょう。
FRBは5会合連続で金利を据え置きましたので日米の金利差はそこまで縮まりません。
市場予想では、FRBは6月にも利下げ予想ですがおいらは難しいと思っています。
インフレは簡単に収まるとは思えません。日本も同じで今後、インフレになった場合には米国以上に苦しめられると予想します。
ちなみに・・・・・北陸の地銀ですが、
北國銀行は市場動向を見ながら柔軟に見直しを検討する。とコメント。
北陸銀行は金利の具体的な見直しは未定ですが、貸出金利の上昇による収益のメリットや預金流入が期待できる、とコメント。
富山・富山第一の両行は市場を見て貸出金利の引き上げを検討する。とコメント。
要は・・・・・すべての銀行が4月以降上昇するでしょう。



お祭り


よく行くコンビニにて『お祭り』していました。

それは・・・

『ブラックサンダー祭り』

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どれも魅力的な商品でしたが・・・・

今回はコレ↓

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『チョコクッキーエクレア+ブラックコーヒー』

美味しかったです。





<気になるニュース>

・マイナス金利 解除
やはり『賃上げ』がテーマです。
昨年、今年1/25と書きましたが、春闘が大きなポイントになります。
2024年の春季労使交渉でトヨタ自動車、日本製鉄など主要製造業の8割が労働組合側の賃上げ要求に対して満額回答や、それを上回る回答をしました。
(5%以上の要求で満額回答などは自動車や電機など大手製造業だけではなく人手不足の強いサービス、外食でも相次ぎました)
これで昨年を上回る力強い賃上げとなりましたが・・・・・中小企業は厳しいのが現実です。
中小企業はコスト上昇分を製品価格になかなか転嫁し値上げする事が難しいですね。もちろん大手からの圧力もあります。
でも、今後はそれも解消されて行くでしょう。だから我々が購入する商品や製品は今後はさらに上昇するでしょうね。そして今年の夏、遅くても秋には中小企業も『賃上げ』するでしょう。
出来ない企業は淘汰される事になるでしょうね。
この春闘の結果により18日、19日の日銀金融政策決定会合で『マイナス金利解除』をする方向で調整に入りそうです。このマイナス金利を解除すれば17年ぶりの利上げですし、イールドカーブコントロールも撤廃するでしょうか?ただ、長期金利の急騰を避ける為、日銀は大量の国債を買い入れる事になるので将来的にはさらにインフレは加速するでしょう。
お金の逃げ道は本当にありませんね。どこに行くのでしょうか。







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